サポート内容

独自の経費削減ノウハウによる徹底したコスト引き下げ

独自ノウハウによる
ランニングコスト削減

削減例

テナントとの交渉による
テナント料の引き下げ

引き下げ例

広告の反響数増加

宣伝の媒体や方法はさまざま存在しますが、集客範囲やターゲットが被ったり、宣伝内容に偏りがあったりすると、予算に見合った反響数が望めない場合があります。塾の方向性や具体的内容など基本的な宣伝計画をたて、中長期的に広告の反響を増加させていきます。

宣伝計画

ターゲットは何か、塾の強みは何か、そして何を宣伝し、予算を組み、どのように回収していくかを具体的に計画する。

デザイン・戦略立案

宣伝の中で、広告のデザイン構成や折込タイミングなど、具体的戦略を一緒に立てていきます。

データ化

宣伝した後は必ず効果を集計しデータ化。その結果から次回の広告戦略のヒントを洗い出し、改善を重ね精度を上げ、確実な反響に繋げていきます。

新コース立案から導入までのサポートを実施

独自の個別学習システム

  • 3期連続成績アップ者率90%以上達成
  • 従来の個別式よりも人件費の大幅カットが可能
指導風景

小学校5・6年生月謝無料

  • 非受験の公立小学校5・6年生へ週2回(月8コマ)の個別指導の月謝無料を実施
  • 新規教室を開校するごとに問い合わせが殺到
  • 塾離れを感じさせない集客を成功
指導風景

指導料返金の成績アップ保証

  • 入塾後、2回の定期テストで成績アップしなければ2ヶ月分の指導料を返金する制度
  • 明確な保証内容と、短期間での保証が大好評
  • 自塾にしかないノウハウでリスク回避により大きな支出にならないシステムを構築
学習風景

公立高校合格保証

  • 第一志望の公立高校に合格しなければ、私立高校の1年間の学費として返金する制度
  • 多塾にはなかなかできない保証で入塾者殺到中
  • 地域密着の塾を運営する以上、割けられない課題を、独自のシステムで集客へ繋げる

地域で最安値の個別指導月謝

  • 地域の特性や立地条件を調査した後、自塾の収支計算を考慮し、独自の考えに基づいた抜け目のない圧倒的価格による月謝を設定
  • 利益を出しながらも、集客効果絶大!

地域密着の無料通信講座

  • 通学している学校に合わせた通信講座を実施
  • 地域性、戦略に基づく料金設定をし、通塾に繋げるノウハウを確率
LET 学習風景

大学受験 Cafe

  • 映像授業、Live 授業に加え新たな高校生向けコース
  • 生徒紹介の件数が驚くほど急上昇
  • 低価格に加え、利益を出すノウハウが完成

塾講師専門の人材マッチングを実施

人材が溢れている学習塾から人材を必要としている学習塾へ塾講師を紹介・マッチングし、人手不足解消のためのコンサルティングを行います。

コンサルティングのフロー

導入事例

今まで集団塾を運営されていた学習塾さんの実例

  1. 短時間での経費節減が成功
  2. 今夏の集客方法を改善し、
    中学生月謝が20万円から60万円の売上へ
  3. しかも、小学6年生の新規が15名入会
  • 削減例 テナント
  • 削減例 通信環境
  • 削減例 人件費
  • 削減例 印刷関連

新たに起業、教室開設される場合の実例

  1. テナント賃料契約の交渉を実施し、
    初期費用予算140万円から80万円に交渉成功
  2. 教室内備品の予算120万円から60万円への削減成功
  3. 当初予定していた通信関係費用の半額で
    環境設備を実現
  • 削減例 テナント
  • 削減例 備品コストカット
  • 削減例 通信関係設備費用

導入の流れ

まずは、お電話にて

まずは、お電話にてお問い合わせ・ご相談下さい。

お問い合わせ 0120-387-874

ご希望であれば相談会の日時を設定してください。
(お伺いする場合は交通費のご負担をお願い致します)

営業に特化したサポートを実施するにあたり、まずは私たちがお役に立てられるかどうかを判断するために、相談会を実施ご相談のうえ、当社のコンサルティグ及びサポートが結果を出せるかをご判断下さい。お力になれないと判断して当社からお断りさせて頂く場合もあります。

サポート施策をご提案

具体的なサポート施策をご提案いたします。
内容にご納得のうえ、ご同意いただけるようであれば仮申込へ

短期間で効果を出すため、同じ事を近隣でできないよう、1中学校区に1つまでの学習塾さん限定とさせて頂きます。本契約順での枠が埋まり次第、告知なく募集を締め切らせて頂く事をご了承ください。

仮申込

お見積り書提出

内容、費用ともにご納得いただけましたら本契約へ

本契約

タイムスケジュール捺印

ご相談のうえ双方のタイムスケジュールを決定。
「タイムスケジュール確認書」へご捺印。

サポート開始

導入者インタビュー

まず、今回のサポートを受けるまでの経緯をお聞かせください。

[渡部] 学習塾を15年ほど経営していますが、経営に対する困難に直面することがここ数年ありました。その中で、これ以上は、、、、という状況が4月頃にありまして、その中で知人を介してお会いさせて頂きました。

実際にお話を伺ってサポートを受けてみようかと思われたのですね。

[渡部] 私自身身を粉にしてやってきて、出せる物は出し尽くしました。しかし、こういった状況になり、その時も生徒が何人かいたので、その子をどうにかしたかったというのが率直な思いです。

今回のサポートは、いつから導入されたのですか?

[渡部] サポートを受けて、実際に運営の体系を変更したのは7月からです。夏期講習あたりからのスタートになります。サポートの提案を受ける中で、私自身もう一度気を入れ直して、と思う所も出てきて、甘えるだけ、存在するだけではいけないと思いました。そこに至るまでの私たち自身の目標を作って頂いたという点にも感謝しています。

運営体系はどのように変わったのでしょうか?

[渡部] これまでは一斉授業のスタイルでしたが、サポートを受けて個別形式に切り替えました。個別形式に変わりましたが、基本的には生徒に対する接し方は変わっていません。生徒対私たちの1対1という関係は今までどおりですので、その信頼関係を維持していけるようにと考えて指導しています。

その他にお気づきの点はありますか?

[渡部] 以前の形態でも私たちなりに生徒一人ひとりの学力を把握していたつもりでした。個別の形態にして良かった点は、一人ひとりをより細かく把握できるようになったという事です。その子その子に合う教材を出していくのが日常化し、それによって各教科のどの分野が彼らにとって一番必要なのかがより鮮明になってきたという事です。私たち自身の教務力向上という点で、かなりプラスになったと思っています。以前はある程度は把握できていたという点があったのですが、個別形式に変えて、5教科全てを把握していくという形に変わっていきました。普段これまではあまり指導していなかった教科を直接指導していくことによって、その子供の違う側面が見えるようになりました。また、新しく来られた生徒さんについては、全くゼロからのスタートですから、早く彼らの学力を把握するという必然性があります。自分の得意な教科を問わず、5教科のどこがひっかかっているのかを知る必然性がありましたので、その点ではプラスに働いた部分はかなりあったと思います。

実際に運営を始めて気がついた点はありますか?

[渡部] 生徒を確保するというのが難しい時期で、生徒を増やして頂きました。有難いと思っています。これまでの約15年という学習塾の指導経験の中で、今以上の生徒数を預かって指導をしていた時期が何年かありました。多くの生徒を指導することに対する困難は感じていません。生徒を集めるというだけではなく、入会してくれた生徒が充実して活き活きして、なおかつ留まって学習してくれるという、そのことの有難さは、この時期ゆえに分かるという点があります。

不安な点はありませんでしたか?

[渡部] 一番懸念していたのは、今まで馴染んでいた授業形態から個別形式に移る時、私たちよりも生徒たちの心境がどう変化するかが心配でした。生徒たちはそれを上手く受け入れてくれ、私たちと一緒に教室を盛り立ててくれていると感じています。むしろ私たちが盛り立ててあげるというよりも、子供たちが盛り上げてくれているようにも感じます。

費用・コスト面で改善した点はありますか?

[渡部] コストに関して言えば、一斉指導の時と比較して、少ない講師の人数で効率の良い指導ができるようになりました。それまで最大10人いた講師が現在3人で問題無く運営できていますので、その点でコスト改善ができたという実感があります。逆に、これまでの方法では非効率な面があったのだと思います。

最後に、今後の目標をお聞かせください。

まだ結論を出せる時期ではありませんが、生徒が来てくれた事、集めて頂いたというのが正直な所です。まだ手放しで喜べない状況ですが、集まって来てくれた生徒たちが、いかに学習に対して充実感を持ち、定着できるかというのは、半年~1年先に結論が出ることだと思います。今預かっている生徒については、来て良かったと思って、継続して通塾してもらえるような、そういう指導を心がけたいと思っています。今大きなことを申し上げることはありませんが、子どもたちの学習に携わって思う事は、この先子どもがどうなるかと言えば、いずれ社会に出て行きます。学習指導の基本がある上で、私の可能な範囲で子供たちの先を見据え、彼らなりに社会に出たら自分はどうなるのだろうという思いを持っています。それに逃げずに向き合えるだけの見識を持って向き合っていきたいと思っています。そのためにできることを、子どもたちの希望に応えて行けられる、つながりを大事にしながら一緒に頑張っていきたいと思っています。

ありがとうございました。

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